先月、トランプ新政権2.0、トランプ革命が始まった。トランプ大統領の精力的な活動量と圧倒的な仕事量、素早さ、心の強さには常に驚かされる。就任直後から多量の大統領令への署名、米国と米国の民主主義をもう一度作り直す、MAGAが始まった。
数々の大統領令への署名の中でも4年前の大統領選挙後のワシントン議事堂襲撃事件で拘束された罪のないトランプ支持者1500名の被告を恩赦、6名を減刑する大統領令への署名①には感動した。トランプ大統領には、彼ら仲間を救うためにも大統領にならなくてはいけないという使命感や、それを果たすべく強い想いがあったと想像される。彼の責任感の強さと人命を大切に想う心と行動力に、人類のリーダーが持つべき素養を感じた。
その他、大統領令署名の数々は重要なものばかりだが、一般の日本のメディアでは公開されていないのが残念だ。以下、YuTube 【及川幸久 THE CORE】トランプ2.0の衝撃的政策 から引用させていただいた。②WHO脱退(パンデミック条約離脱)の大統領令署名、③ケネディ暗殺文書を公開するよう指示する大統領令署名、④エプスタイン・ファイルに関する情報公開を指示する大統領令署名、⑤政府効率化省 DOGE設立(効率化の内容はXで確認できるとのこと)の大統領令署名、⑥パリ協定(地球温暖化対策)離脱の大統領令署名、⑦検閲防止の大統領令署名、⑧連邦職員の採用凍結(とフルタイムの対面事務に戻る等)の大統領令署名、⑨エネルギー生産の活性化(米国内で産出する)の大統領令署名、⑩政治的反対に対する政府による武器化廃止の大統領令署名、⑪メキシコの壁建設推進の大統領令署名、⑫ウクライナ戦争資金援助内容の完全監査要求の大統領令署名、⑬所得税の廃止(チップに税金を掛けない)の大統領令署名、⑭Internal Revenue Service(内国歳入庁)を廃止しExternal Revenue Service 外国からの歳入を管理する政府機関(外国歳入庁)を創設する大統領令署名、⑮連邦準備制度中央銀行廃止(FRB)に関する大統領令(署名)、⑯中央銀行デジタル通貨CBDC禁止の大統領令署名、⑰教育省廃止の大統領令(署名)、など。(番号に意味は無く見やすくするためです)
トランプ新政権の政策によってインフレが増大するとの指摘があるが、私はトランプ大統領の政策に賛同する立場だ。減税のための資金調達(国債などの増刷)により米国債が暴落する、関税率アップにより物価が上昇する、移民を減らすことで安価な労働力が減るという懸念が取り沙汰されているが、以下、賛同する理由を述べる。
そもそもインフレの原因は単純で需要と供給にある。権力者側が難しげに国民に説明しているので私たちは対策が難しいと洗脳されているが、インフレはお金の量に対して物の供給量が少ないという単純な理由(日本では米不足などがその例)に尽きる。そして、お金はたくさん供給されているが、持っている人に偏りがあるのだ。一般の人たちが購買するためにお金を持てば、色々な分野の需要が増え経済が豊かに回り出す。(日本もやってほしい!)現状は、お金はたくさん増刷されているが上層のお金持ちがたくさん貯め込んでいて動いていない、あるいは、購買の内容が限定的で中間層以下の経済が回っていない。不況下のインフレはそうやって、一部の金持ちによって作られている。不況下のインフレを生まないためには、生産活動を増やすこと、戦争を起こさないことが必要だと思う。米国債が暴落しても満期まで持っていれば満額で返済されるだろう。国債を買う人たちの殆どは資金力に余裕のある人たちだと思うので、被害は限定的と思われる(国債での資金運用(売買)は控えればいい)。それにアメリカ国内で生活する人々は所得税が無くなるわけだから手取り額も増える。彼らが多少借金をしても労働力と購買力を提供すれば、国内での生産が増え経済が正常に回り出すだろう。関税の導入については、まず産業と生産を国内に取り戻すという点で必要な政策だと考える。それぞれの国が国内生産、国内需要をもっと大切にすべきだと思う。
国内の生産活動を増やさず金利を上げる、という政策自体が間違っていると思う。日銀は先日、利上げを発表しているが、国民生活を全く無視した政策と言えるだろう。重税推進政策と共に、ローン返済(住宅など)を抱える人たちを更に苦しめる政策を推し進めている。(加えて中国人優遇政策。10年間ビザ申請不要。65歳以上の中国人が日本の国保に加入し医療を何度でも受けられるようにした。残念ながら今の政府は既に日本人のための政府ではない。話が逸れた。)
本来、経済は単純なのに難しげな学問にして、私たちはわからなくさせられている。お金が欲しい人たちがお金をたくさん増刷したのだが、その結果“インフレになった”と騒いで、今度は“金利を上げてお金が増えないように抑制しなければいけない”とまた騒いでいるだけなのだ。それでは根本解決には到らない。考え方の順番が違う。金利(利払い)というのは、そもそも何か事業をやる(生産活動)ための資金を借りて、その生産活動で出た利益の中から一部を返済するという取り決めが(利払い)でしょう。それを事業(生産活動)もしないのに欲のために“お金、お金、お金が欲しい!”と言って刷りまくって増えたから、今のインフレがある。この状態を正常化するためには、生産活動によって物の供給を増やさなければ解決しない。私はトランプ大統領の「ドリル・ベイビー・ドリル(Drill,baby,drill)」政策やメキシコの壁政策、グリーン・ニューディールを終わらせる政策(電気自動車は義務でなく選択にすべき)に大賛成だ。
少し話は変わるが、官僚組織そのものがDSと言っている人も多く、それは間違いではないとは思うし、・・・(ファウチ氏、バイデン氏、…)各官僚組織の長官、不正に関わった人たちが裁かれることは正しいと思う(日本でも裁いてほしい)が、それらを操る、あるいはそれらを利用した更に上の組織団体があるとしたらと懸念する。それらの人々の超人的思想、確固たる信念に裏打ちされた自信と誇りは計り知れないものがあると想像する。その人たちはすでにゆるぎない富を蓄えていたりその子孫であって、数年静かにしていればまた自分たちの時代がやってくると悠々としているかもしれないと思うのだ。イスラエルのネタニヤフ首相に対して、トランプ大統領はあんなに気を遣っている。私たち一般人からしたら、残酷な殺戮者にしか見えないけれど、単純に犯罪者として片づけられない尊重せざるを得ない存在だ、ということだろう。イスラエルやアメリカで同様な過激な思想を持つ人は彼だけではないようだし。イスラエルやアメリカの彼らだけでなく、彼らのような私たちの想像を超える人たちが根深く存在するようだ。私がトランプ大統領が凄いと思うのは、そういう彼らと身内のように話をし、解決策を模索している点だ。器が違うと思う、と同時に、何処の家庭にもたいてい一人や二人、問題児がいて、それが親だったり子供だったりする。けれど、大切な家族だから見放すことをしない(見放す家族もあるけれど!!)。でもそうやってディール(dealings 取引き)なり話し合いをすることによって、破滅でない未来への一助となるなら、それだけでも功績だと思うし、そういうトランプ大統領が破壊の戦争は望んでいないと発信し、それを実行しようとしているだけで価値がある。あとは、その考えに賛同する人たちやトランプ大統領支持者が増えれば良いと思う。この難しい(思想の)問題を根本から解決することは本当に困難かもしれないが、もしかしたらいつか何らかの良策が編み出されるかもしれない。そんなふうに考えて希望は捨てたくない。私にとって官僚組織より上のDSの存在は想像でしかないが、一部の特権階級のために善良な一般市民が搾取され続ける現状が繰り返されないしくみを作ることは必要だと思う。まだ何も解決していない日本にいて、そんな理想を語っても鼻で笑われてしまうかもしれないが。
ミイラ取りがミイラになる可能性。今までずっとそうだった。その繰り返し。そして利権で国政をも操る官僚組織が作られた。そこにメスを入れているトランプ政権とイーロン・マスク氏のDOGE。これまでの悪政が正されるなんて、クールで羨ましすぎる。
正義とか悪という概念(「常識」も同じ)は主観的なものだから、本来、絶対的な正義なんて存在しない。常に多数決、力関係の影響を受ける。そして賢い者が世の中の正義を誘導し動かしていく。WHO、IMF、ダボス会議、国連、NATO、G7…色々な枠組みが作られているが、結局その中で正義が作られ世界を一つにまとめたい勢力が方向づけてきた。しかし、コロナパンデミック(covid-19)以降、その怪しさに気づいてWHOから離脱する国も増えている。
トランプ大統領のMAGAが成功し再び民主的な強いアメリカを実現してもらいたいし、他国も力を蓄え本当の民主主義国家が増えて、一般人も生活しやすい地球になれば良いと思う。日本も独立できたら良いと願う。
R7.2.4
*今回もYouTube、インターネット内の情報を参考にさせていただきました。
*1月28日、森永卓郎氏が逝去されました。寛解されたのかと喜んで拝察していたのでとても残念です。森永卓郎氏の勇気ある告発や豊富な知識に勇気をいただきました。有難うございました。心から哀悼の誠を捧げます。
*2月2日の東京都千代田区長選挙の結果、公認会計士のさとうさおり氏が次点という結果となり、とても残念です。しかし、YouTube【スクープ】千代田区樋口区長を刑事告発!選挙前にもかかわらず有権者に竹久夢二のハンカチを配っていたことが発覚!千代田区長選 樋口高顕 落選運動 半蔵門駅 2025/2/2 の発信者が出された告発状が受理されて、繰り上がり当選になったらいいのにと思っています。
*YouTube 三橋TV【警告】フジ“中居”騒動の裏で最悪の事態が起きました…日本銀行と自民党が“怪しい動き”をしています を参考にさせていただきました。
*不況下のインフレ(スタグフレーション)…不況時は需要が落ち込むことからデフレとなるが、原油などの原材料価格の高騰により不況にもかかわらず物価が上昇すること
*インフレ(インフレーション)…物価が継続的に上昇を続ける状態
*デフレ(デフレーション)…物価が継続的に下落を続ける状態
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